【3ヶ月毎分配】カンボジア金融事業者支援ファンドID1139

 

  • 担保付
  • 期中分配
  • 貸付型
商品募集条件
  • 目標利回り --%
  • 運用期間 --ヶ月
  • 最低申込金額 --万円~

本ファンドは、運営者で且つ貸付先でもあるSAMURAI ASSET FINANCE合同会社(以下、「貸付先」という。)の営む貸付事業に対し、SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社(以下、「営業者」という。)が実施する貸付資金を募集するファンドとなります。

 

  1. リコース型からノンリコース型へ変更する借換(リファイナンス)ファンド

  2. ファンドの対象資産を明確化

  3. ファンドの仕組み(スキーム・ノンリコース・分配)

point01
リコース型からノンリコース型へ変更する借換(リファイナンス)ファンド

本ファンドは、営業者から貸付先に対して行う貸付について、既存のリコース型貸付からノンリコース型貸付へ変更すること(リファイナンス)を目的として組成するファンドです。

 

借換えに伴い、対象となる既存ファンド※1は期限前に返済されるため、既存ファンドは早期償還となる予定です。なお、本ファンドは新たに組成するものであり、既存ファンドの投資家の地位を引き継ぐものではありません。 本ファンドにおける営業者から貸付先に対して行う貸付はノンリコース型であり、係る責任財産は、貸付先が最終資金需要者に対して有する貸付債権となります。当該貸付債権の回収は、最終資金需要者の事業から生じるキャッシュフロー等を主な原資として行われる仕組みです。 

 

※1.対象となる既存ファンドは、ファンドID847、851、865の計3本です。

 

point02
ファンドの対象資産を明確化

最終資金需要者※1は、2015年にカンボジア・プノンペンで設立され、カンボジア王国国立銀行(NBC)よりMFIライセンスを取得したマイクロファイナンス機関です。都市部の零細事業者・個人事業主向けに、バイク等の動産を担保とするモーターローンを中核商品とした小口ファイナンスを展開しており、貸付債権全体の98%超が担保付きとなっています※2。

 

またグループ会社である121 Shoppe Co., Ltd.(家電小売)と連携した「121 Products Loan」など、物販と一体となった与信商品も展開しており、単純な信用貸付に依存しない事業構造を有しています。

 

株主構成は、Laksmi Prime Investment Co., Ltd.(53.75%)、Hikari Power Hong Kong Limited(31.25%)、CEO自身(15.00%)という資本体制のもと、最低資本金・株主ローン残高維持等のコベナンツが遵守されています※2。

 

※1.最終資金需要者の会社概要、財務情報等は、投資家限定情報をご確認ください。
※2.最終資金需要者の監査済財務諸表(2024年12月期)より

 

本ファンドは、最終資金需要者を1社とする単一案件型のファンドです。複数の借り手に分散する仕組みのファンドとは異なり、当該最終資金需要者の財務状況や返済能力の悪化が、本ファンドの元本及び分配金の毀損に直接つながるリスクがあります。投資に際しては、本ファンド単独での投資判断だけでなく、異なる最終資金需要者・地域・業種のファンドを組み合わせることで、ご自身のポートフォリオ全体でリスクの分散を図ることをご検討ください。

point03
ファンドの仕組み(スキーム・ノンリコース・分配)

匿名組合契約に基づき、投資家 から営業者(SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社)、営業者から 貸付先(SAMURAI ASSET FINANCE合同会社)、貸付先から 最終資金需要者、という流れで資金が動きます。 なお、営業者は貸付先の100%子会社となるため、グループ会社間の親子間貸付スキームとなります(利益相反取引に該当)。

 

■ノンリコースローンについて

営業者から貸付先への貸付はノンリコースローンとなっています。ノンリコースローンとは、貸付先が当該貸付債権の元利金以外の資産をもって返済する義務を負わない融資形態であり、その分、最終的な信用リスクは実質的に投資家が負担することになります。最終資金需要者の信用状況等により貸付債権の回収に支障が生じた場合には、投資元本及び分配金に影響を及ぼす可能性があります。 

 

■担保について

営業者から貸付先に対する貸付に関して、貸付先が保有する最終資金需要者への融資債権に質権を設定しており、契約上は担保付の貸付となっています。もっとも、最終資金需要者への通知(対抗要件の具備)は留保しているため、当該質権は現時点では第三者に対抗できず、当社はリスク評価上、担保評価額を0円(担保による保全効果なし)として保守的に取り扱っています。そのため、実質的な信用リスクの水準は、無担保の貸付とほぼ同等とお考えください。

 

■為替リスクについて

貸付先から最終資金需要者は米ドル建て、営業者から貸付先は円建ての貸付となっています。これにより生じる為替変動リスクは貸付先が負担するため、本ファンドは為替変動の影響を直接的には受けにくい設計です。

 

■ 分配方式について

3ヶ月毎分配(1月・4月・7月・10月の末日)の元金分割償還方式となります。なお、本ファンドは単一債権で構成されており、当該債権について2026年11月2日より元金が分割で返済される形式となります。

 

※分配日ならびに分割償還日については案件概要の事業計画でご確認いただけます。

 

募集・運用スケジュール

募集期間6
募集開始
募集終了
運用スケジュール32ヶ月
運用開始
終了予定

投資収益シミュレーション

  • <免責事項>
  • ※本シミュレーションは将来の運用成果を保証するものではございません。
  • ※本シミュレーションは、各ファンドの返済方法(毎月分配・元金一括返済、元利金一括返済、元金分割返済等)に応じて計算された当初予定の運用期間における収益等の概算累計額となります。なお、2013年1月~2037年12月までの源泉徴収額には、復興特別所得税を含み計算されています。
  • ※本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
  • ※本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当社は一切の責任を負うものではありません。投資にあたっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
  • <本シミュレーションの前提条件>
  • ※計算結果は円未満の端数を切り捨てています。
  • ※ご利用環境により本シミュレーション機能が正しく動作しない場合があります。
  • ※端数切捨て、投資家の出資人数等の按分率によって誤差が生じる場合もございます。
  • ※返済日(返済日が土日祝日の場合は翌営業日)を基準に月ごとに金利の計算を行っているため、誤差が生じる場合がございます。

本匿名組合は、日本円で投資いただけます。分配・償還も日本円で行われます。  
本匿名組合の貸付先は最終資金需要者に対して米国ドル建てで貸付を行いますが、営業者から貸付先への貸付は円建てとなるため、本ファンドは為替変動の影響を直接的には受けにくい商品としております。

 

本匿名組合は、商法第 535 条に規定される匿名組合と呼ばれる契約形態により組成されております。
匿名組合契約とは、出資者(匿名組合員)が営業者の事業のために出資し、営業者がその事業より生ずる利益を出資者に分配することを約束する契約形態です。

 

本匿名組合の概要

本匿名組合は、営業者が貸付先に対して貸付(以下、「本件貸付」という。)を行う貸付型クラウドファンディングとなります。

本匿名組合は、営業者が実施する、貸付先への貸付事業から生ずる収益を出資者に分配するものです。
なお、本匿名組合では、募集終了時点において本匿名組合に対する申込金額が最低成立金額を上回り、本匿名組合契約の成立を以てして、当該申込金額を営業者が貸付先に対して貸付を実行いたします。

 

本匿名組合に関する審査体制及び審査結果の概要はこちら

 

本件貸付の資金使途

営業者の資金使途は貸付先に対する事業資金の貸付資金となります。
本件貸付にかかる営業者と貸付先の貸付期間は2026年8月21日から2029年5月1日となっております。
営業者と貸付先との貸付はノンリコースローンであり、貸付先から営業者への返済については、貸付先が当該貸付により調達した金銭を充てて行う事業(最終資金需要者に対する貸付事業)に関連した資金に限定されていることから、最終資金需要者からの返済金となります。
なお、貸付先の資金使途は事業資金(営業者を含む関係会社への返済金を含む。)となります。

 

本件貸付条件及び事業計画

営業者から貸付先に対する貸付条件及び事業計画は以下の通りです。

 

●貸付条件

 

●事業計画

 

上記の事業計画表は出資金額が出資募集金額の総額に達した場合を想定したものとなります。したがって、本匿名組合における最終的な出資金額によっては、事業計画表にある通りの利息を得られない可能性があります。また、営業者が貸付先との契約条件に基づき作成した事業計画上の見込みであり、将来を保証するものではありません。実際の償還時期・金額は、貸付先による期限前弁済(繰上返済)や延滞等により、変更される可能性があります。

 

スキーム図

営業者について

●会社概要

 

●審査体制
貸付にあたって、貸付先が審査基準に沿った貸付をおこなっているかどうか、また貸付先の返済計画が妥当であるかを審査しています。

●貸付債権の管理
貸付債権の管理については、貸付日または必要に応じて少なくとも四半期に1回、貸付先に対してモニタリングを実施し、返済計画の進捗状況等を確認しています。

●回収方針・体制
貸付の返済が遅延した場合や滞った場合は、回収業務を以下の要領で行っております。
(1) 貸付先に対する、電話、書面、訪問等の督促の実施
(2) 法的措置(担保権がある場合は担保権の実行)
(3) サービサーへの債権譲渡

●グループ会社を介在させる理由
貸付先(運営者)の経理業務・管理事務全般の効率化、また、貸付先(運営者)が為替変動リスクを負担するため、営業者の貸付先としてグループ会社(営業者の親会社であるSAMURAI ASSET FINANCE合同会社)を介在させております。

●財務情報はこちら

 

貸付先(運営者)について

●会社概要

 

●SAMURAI ASSET FINANCEの貸付審査体制
(1) 貸付や不動産の経験豊富なプロによる審査で貸し倒れリスクを評価
(2) 最終資金需要者の返済計画や事業計画、担保、保証人に関する情報を審査。審査により承認された貸付のみを実行。
(3) 最終資金需要者の返済や返済状況を逐次モニタリング

●SAMURAI ASSET FINANCEにおける貸付審査の流れ
STEP.1 反社チェック、実在性の確認、財務内容の確認等を実施。最終資金需要者と経済条件が合うかを事前に協議。
STEP.2 事業計画や返済計画、担保・保証人に関する情報を最終資金需要者から受領し、返済・回収可能性を審査。
STEP.3 審査結果に基づき、貸付実行の可否を決定。

●貸付債権の管理
貸付債権の管理については、貸付日または必要に応じて少なくとも四半期に1回、貸付先に対してモニタリングを実施し、返済計画の進捗状況等を確認しています。

●回収方針・体制
貸付の返済が遅延した場合や滞った場合は、回収業務を以下の要領で行っております。
(1) 貸付先に対する、電話、書面、訪問等の督促の実施
(2) 債務保証等がある場合は、保証履行請求の実施
(3) 法的措置(担保権の実行※、破産申し立て、差し押さえ等)
※対抗要件が未具備の場合は、対抗要件を具備後、担保権を実行する。
(4) サービサーへの債権譲渡

●財務情報はこちら
●会社HPはこちら

 

リスク説明

本募集に係るリスク・留意事項につきましては、「重要事項・リスク事項」、及び「締結前交付書面(重要事項説明書)」等をご確認ください。

 

分別管理について

営業者は、出資金を以下の匿名組合出資口座において、営業者の固有の財産と分別して管理し、本事業の目的のためにのみこれを使用します。
本匿名組合における分別管理口座についてはこちらからご確認ください。

 

ファンド報告書の交付について

営業者は、出資者に対し、各対象期間(但し、1年を超えない期間とします。)の末日経過後速やかに、当該対象期間に行った配当利益の分配額等を記載した取引残高報告書及び事業年度末とファンド運用終了時に事業の概要やファンドの会計情報、貸付先の状況などを記載した運用状況の報告書を営業者より当社が委託を受けて、営業者が提供する資料を基に作成し、マイページにて掲載いたします。

 

申込の撤回について

本ファンドは募集期間中及び募集終了後(募集終了当日を含めた8日間)において申込の撤回を行うことができます。
● 募集期間中
オルタナバンクへログイン後、マイページの「投資履歴」>「投資申込中」よりキャンセルを行うことができます。 
● 募集終了後(募集終了当日を含めた8日間)
オルタナバンクへログイン後、マイページの「投資履歴」>「募集終了」より申込の撤回をすることができます。
※募集終了予定日より前に満額成立した場合は、満額成立当日を含めた8日間が申込の撤回期間となります。

こちらの情報は投資家限定情報となります。
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