本ファンドは、運営者で且つ貸付先でもあるSAMURAI ASSET FINANCE合同会社(以下、「貸付先」という。)の営む貸付事業に対し、SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社(以下、「営業者」という。)が実施する貸付資金を募集するファンドとなります。
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リコース型からノンリコース型へ変更する借換(リファイナンス)ファンド
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ファンドの対象資産を明確化
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ファンドの仕組み(スキーム・ノンリコース・分配)
point01
リコース型からノンリコース型へ変更する借換(リファイナンス)ファンド
本ファンドは、営業者から貸付先に対して行う貸付について、既存のリコース型貸付からノンリコース型貸付へ変更すること(リファイナンス)を目的として組成するファンドです。
借換えに伴い、対象となる既存ファンド※1は期限前に返済されるため、既存ファンドは早期償還となる予定です。なお、本ファンドは新たに組成するものであり、既存ファンドの投資家の地位を引き継ぐものではありません。 本ファンドにおける営業者から貸付先に対して行う貸付はノンリコース型であり、係る責任財産は、貸付先が最終資金需要者に対して有する貸付債権となります。当該貸付債権の回収は、最終資金需要者の事業から生じるキャッシュフロー等を主な原資として行われる仕組みです。
※1.対象となる既存ファンドは、ファンドID847、851、865の計3本です。
point02
ファンドの対象資産を明確化
最終資金需要者※1は、2015年にカンボジア・プノンペンで設立され、カンボジア王国国立銀行(NBC)よりMFIライセンスを取得したマイクロファイナンス機関です。都市部の零細事業者・個人事業主向けに、バイク等の動産を担保とするモーターローンを中核商品とした小口ファイナンスを展開しており、貸付債権全体の98%超が担保付きとなっています※2。
またグループ会社である121 Shoppe Co., Ltd.(家電小売)と連携した「121 Products Loan」など、物販と一体となった与信商品も展開しており、単純な信用貸付に依存しない事業構造を有しています。
株主構成は、Laksmi Prime Investment Co., Ltd.(53.75%)、Hikari Power Hong Kong Limited(31.25%)、CEO自身(15.00%)という資本体制のもと、最低資本金・株主ローン残高維持等のコベナンツが遵守されています※2。
※1.最終資金需要者の会社概要、財務情報等は、投資家限定情報をご確認ください。
※2.最終資金需要者の監査済財務諸表(2024年12月期)より
本ファンドは、最終資金需要者を1社とする単一案件型のファンドです。複数の借り手に分散する仕組みのファンドとは異なり、当該最終資金需要者の財務状況や返済能力の悪化が、本ファンドの元本及び分配金の毀損に直接つながるリスクがあります。投資に際しては、本ファンド単独での投資判断だけでなく、異なる最終資金需要者・地域・業種のファンドを組み合わせることで、ご自身のポートフォリオ全体でリスクの分散を図ることをご検討ください。
point03
ファンドの仕組み(スキーム・ノンリコース・分配)
匿名組合契約に基づき、投資家 から営業者(SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社)、営業者から 貸付先(SAMURAI ASSET FINANCE合同会社)、貸付先から 最終資金需要者、という流れで資金が動きます。 なお、営業者は貸付先の100%子会社となるため、グループ会社間の親子間貸付スキームとなります(利益相反取引に該当)。
■ノンリコースローンについて
営業者から貸付先への貸付はノンリコースローンとなっています。ノンリコースローンとは、貸付先が当該貸付債権の元利金以外の資産をもって返済する義務を負わない融資形態であり、その分、最終的な信用リスクは実質的に投資家が負担することになります。最終資金需要者の信用状況等により貸付債権の回収に支障が生じた場合には、投資元本及び分配金に影響を及ぼす可能性があります。
■担保について
営業者から貸付先に対する貸付に関して、貸付先が保有する最終資金需要者への融資債権に質権を設定しており、契約上は担保付の貸付となっています。もっとも、最終資金需要者への通知(対抗要件の具備)は留保しているため、当該質権は現時点では第三者に対抗できず、当社はリスク評価上、担保評価額を0円(担保による保全効果なし)として保守的に取り扱っています。そのため、実質的な信用リスクの水準は、無担保の貸付とほぼ同等とお考えください。
■為替リスクについて
貸付先から最終資金需要者は米ドル建て、営業者から貸付先は円建ての貸付となっています。これにより生じる為替変動リスクは貸付先が負担するため、本ファンドは為替変動の影響を直接的には受けにくい設計です。
■ 分配方式について
3ヶ月毎分配(1月・4月・7月・10月の末日)の元金分割償還方式となります。なお、本ファンドは単一債権で構成されており、当該債権について2026年11月2日より元金が分割で返済される形式となります。
※分配日ならびに分割償還日については案件概要の事業計画でご確認いただけます。
募集・運用スケジュール
投資収益シミュレーション
| 投資金額入力 | 万円 |
|---|---|
| 税引前収益 | 0円 |
| 源泉徴収額 | 0円 |
| 税引き後収益 | 0円 |
- <免責事項>
- ※本シミュレーションは将来の運用成果を保証するものではございません。
- ※本シミュレーションは、各ファンドの返済方法(毎月分配・元金一括返済、元利金一括返済、元金分割返済等)に応じて計算された当初予定の運用期間における収益等の概算累計額となります。なお、2013年1月~2037年12月までの源泉徴収額には、復興特別所得税を含み計算されています。
- ※本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
- ※本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当社は一切の責任を負うものではありません。投資にあたっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
- <本シミュレーションの前提条件>
- ※計算結果は円未満の端数を切り捨てています。
- ※ご利用環境により本シミュレーション機能が正しく動作しない場合があります。
- ※端数切捨て、投資家の出資人数等の按分率によって誤差が生じる場合もございます。
- ※返済日(返済日が土日祝日の場合は翌営業日)を基準に月ごとに金利の計算を行っているため、誤差が生じる場合がございます。



