実績一覧

オルタナバンクの運用実績

運用実績数

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運用ファンド数

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完了ファンド数

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ファンド申込額

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オルタナバンク累計ファンド申込額
(2025年4月4日時点)

※オルタナバンク申込額推移はSAMURAI CROWD(サービス終了)、SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。

累計ファンド申込額及び累計案件数

2025 年 4 月、累計ファンド申込額が 500 億円を突破。オルタナバンクの成長は止まらない!

ファンド申込額と案件数は、年々増加傾向にあります。
2022 年 11 月に累計ファンド申込額が 100 億円を突破し たのを皮切りに、2023 年 9 月には 200 億円、2024 年 4月に 300 億円、同年 10 月に 400 億円、2025 年 4 月 4日には 500 億円を突破しました。特に、2023 年 1 月にリブランディングし、「オルタナバンク」となってからの成長が顕著です。2025 年の数値は 4 月 4 日時点のものであり、今後さらなる案件数の増加及びファンド申込額の拡大が見込まれます。
累計ファンド申込額及び累計案件数

※2025 年 4 月 4 日までに運用を開始したファンドの実績です。「累計ファンド申込額」及び「累計案件数」には、 各年とも、それ以前の実績が含まれます。SAMURAI CROWD(サービス終了)、SAMURAI FUND(現オルタナバンク) のファンドを含みます。

運用期間の割合

さまざまな投資プランに対応。運用期間の多様化を実現

オルタナバンクでは、投資家の皆様のご要望にお応えするため、運用期間が幅広いファンドをラインナップしています。2022 年のファンド運用期間の構成比を見てみると、短期(運用期間 12 ヶ月以内)が 91% を占めていましたが、2023 年以降大きく変化。2024 年には短期 50%、中長期(運用期間 12 ヶ月超)50% と、均衡するまでになりました。累計の構成比は短期66%、中長期 34% となっています。
運用期間の構成比が変化した背景として挙げられるのが、投資家の皆様の運用期間に対するニーズが多様化したことです。オルタナバンクでは、中長期のファンド組成を積極的に進め、短期的な運用から長期的な資産形成まで、ライフステージやリスク選好に応じた柔軟なプランニングを可能としました。今後も投資家の皆様の多様な投資ニーズにお応えできる体制を整えてまいります。
運用期間の割合

※2022 年 1 月 1 日から 2025 年 3 月 31 日までに運用を開始したファンドの実績です。SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。

運用状況・目標利回り達成率

目標利回り達成率99.2%。計画的な資産形成をサポート

2022年1月1日~2025年3月31日までに運用を開始し、かつ償還した貸付型クラウドファンディングの運用状況を見てみると、目標利回りの達成率は99.2%。目標利回りを達成しなかったファンドは為替の影響によるもので、いずれも元本割れはありませんでした。
貸付型クラウドファンディングは、目標利回りと運用期間があらかじめ決まっているため、ライフプラン等に合わせた計画的な資産形成が可能な金融商品となっています。
日々の値動きがなく、相場の変動の影響を受けにくいことから、リスクとリターンのバランスを考慮しつつ、ご自身の投資スタイルに応じて資産を運用していただけます。
元本償還率・達成率

※2022年1月1日から2025年3月31日までに運用を開始し、かつ償還した貸付型クラウドファンディングの実績です。
SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第2位で四捨五入しております。
※当該実績は過去の貸付型クラウドファンディングにおける実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※上記運用状況は、貸付型クラウドファンディングの状況であり、当社グループ会社の貸付事業の運用状況とは異なります。

投資回数割合

リピーターは 7 割超!投資の継続志向が目立つ

投資回数の分布から、2 回以上の投資を実行している「リピーター」が 74%に上ることがわかります。全体的に投資回数の分布は幅広く、6~10 回の投資経験者が 15%、11 回以上は合計 27%となりました。中でも、21 回以上のリピーターは 14%に達しており、継続的に投資を実行している投資家の割合が大きいことも注目すべき点です。
オルタナバンクでは、さまざまな投資スタイルを志向する投資家の皆様のニーズに合わせ、今後さらなるファンドラインナップの拡充を目指してまいります。
投資回数割合

※2022 年 1 月 1 日から 2025 年 3 月 31 日までに運用を開始したファンドの実績です。SAMURAI FUND(現オルタナバン ク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。

年代別・運用資産残高の構成比率

年代が上がるほど運用資産残高は増加傾向。
若年層の投資意欲も顕在化

2025 年 3 月 31 日時点における、投資家全体の運用資産残高の分布を見てみると、100 万円以上が 45%、100万円未満が 55%ですが、年代が上がるにつれて「300万円以上~500 万円未満」「500 万円以上~1,000 万円未満」など、高額な投資の構成比率が高くなっています。
30 代からは 100 万円以上の投資を行う層が増加しており、60 代・70 代では 500 万円以上の構成比が 20%を超えるなど、投資金額が増加する傾向が顕著です。年代が上がるにつれて保有資産の規模が増え、運用経験の積み重ねにより投資額が拡大している様子がうかがえます。20 代までの若年層に目を向けると、100 万円未満が 80%を占めている一方で、100 万円以上の投資が 20%に達しています。金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[総世帯](令和 5 年)」による、20 代の金融資産保有額の平均(151 万円)と比較しても、若年層の投資意欲が顕在化していることがわかります。
年代別・運用資産残高の構成比率

※2025 年 3 月 31 日時点の運用資産残高の集計です。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。

オルタナバンクの投資家属性
(2025年3月31日時点)

利用者の金融資産

利用者の金融資産
5,000万円以上
7%
1,000万円以上
30%
300万円以上
1,000万円未満
36%
30万円以上
300万円未満
23%
30万円未満
4%

利用者の年収

利用者の年収
5,000万円以上
0.3%
5,000万円未満
7.7%
1,000万円未満
62%
300万円未満
26%
30万円未満
4%

年代別投資家の割合

年代別投資家の割合
20代
6.3%
30代
29.0%
40代
29.7%
50代
22.8%
60代
10.7%
70代
1.5%

男女比率

男女比率
男性
56%
女性
44%