実績一覧
オルタナバンクの運用実績
運用実績数
0件運用ファンド数
0件完了ファンド数
0件ファンド申込額
0円オルタナバンク累計ファンド申込額
(2025年4月4日時点)
累計ファンド申込額及び累計案件数
2025 年 4 月、累計ファンド申込額が 500 億円を突破。オルタナバンクの成長は止まらない!
※2025 年 4 月 4 日までに運用を開始したファンドの実績です。「累計ファンド申込額」及び「累計案件数」には、 各年とも、それ以前の実績が含まれます。SAMURAI CROWD(サービス終了)、SAMURAI FUND(現オルタナバンク) のファンドを含みます。
運用期間の割合
さまざまな投資プランに対応。運用期間の多様化を実現
運用期間の構成比が変化した背景として挙げられるのが、投資家の皆様の運用期間に対するニーズが多様化したことです。オルタナバンクでは、中長期のファンド組成を積極的に進め、短期的な運用から長期的な資産形成まで、ライフステージやリスク選好に応じた柔軟なプランニングを可能としました。今後も投資家の皆様の多様な投資ニーズにお応えできる体制を整えてまいります。
※2022 年 1 月 1 日から 2025 年 3 月 31 日までに運用を開始したファンドの実績です。SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。
運用状況・目標利回り達成率
目標利回り達成率99.2%。計画的な資産形成をサポート
貸付型クラウドファンディングは、目標利回りと運用期間があらかじめ決まっているため、ライフプラン等に合わせた計画的な資産形成が可能な金融商品となっています。
日々の値動きがなく、相場の変動の影響を受けにくいことから、リスクとリターンのバランスを考慮しつつ、ご自身の投資スタイルに応じて資産を運用していただけます。
※2022年1月1日から2025年3月31日までに運用を開始し、かつ償還した貸付型クラウドファンディングの実績です。
SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第2位で四捨五入しております。
※当該実績は過去の貸付型クラウドファンディングにおける実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※上記運用状況は、貸付型クラウドファンディングの状況であり、当社グループ会社の貸付事業の運用状況とは異なります。
投資回数割合
リピーターは 7 割超!投資の継続志向が目立つ
オルタナバンクでは、さまざまな投資スタイルを志向する投資家の皆様のニーズに合わせ、今後さらなるファンドラインナップの拡充を目指してまいります。
※2022 年 1 月 1 日から 2025 年 3 月 31 日までに運用を開始したファンドの実績です。SAMURAI FUND(現オルタナバン ク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。
年代別・運用資産残高の構成比率
年代が上がるほど運用資産残高は増加傾向。
若年層の投資意欲も顕在化30 代からは 100 万円以上の投資を行う層が増加しており、60 代・70 代では 500 万円以上の構成比が 20%を超えるなど、投資金額が増加する傾向が顕著です。年代が上がるにつれて保有資産の規模が増え、運用経験の積み重ねにより投資額が拡大している様子がうかがえます。20 代までの若年層に目を向けると、100 万円未満が 80%を占めている一方で、100 万円以上の投資が 20%に達しています。金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[総世帯](令和 5 年)」による、20 代の金融資産保有額の平均(151 万円)と比較しても、若年層の投資意欲が顕在化していることがわかります。
※2025 年 3 月 31 日時点の運用資産残高の集計です。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。
オルタナバンクの投資家属性
(2025年3月31日時点)
利用者の金融資産

- 5,000万円以上
- 7%
- 1,000万円以上
- 30%
- 300万円以上
1,000万円未満 - 36%
- 30万円以上
300万円未満 - 23%
- 30万円未満
- 4%
利用者の年収

- 5,000万円以上
- 0.3%
- 5,000万円未満
- 7.7%
- 1,000万円未満
- 62%
- 300万円未満
- 26%
- 30万円未満
- 4%
年代別投資家の割合

- 20代
- 6.3%
- 30代
- 29.0%
- 40代
- 29.7%
- 50代
- 22.8%
- 60代
- 10.7%
- 70代
- 1.5%
男女比率

- 男性
- 56%
- 女性
- 44%