本ファンドは、運営者で且つ貸付先でもあるSAMURAI ASSET FINANCE合同会社(以下、「貸付先」という。)の営む貸付事業に対し、SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社(以下、「営業者」という。)が実施する貸付資金を募集するファンドとなります。
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ウズベキスタン最大級デジタル企業グループの中核金融事業者
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ウズベキスタン経済について
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BNPLの強み
point01
ウズベキスタン最大級デジタル企業グループの中核金融事業者
本ファンドに係る元利金の支払原資は、貸付先が最終資金需要に対して行う貸付事業に限定されます。最終資金需要者であるLLC “Makesense” (ブランド名Uzum Nasiya、以下、「Uzum Nasiya」という。)は、ウズベキスタン最大級のデジタルエコシステム 「Uzumグループ」において金融事業を担う中核会社です。
同グループはECマーケットプレイス(Uzum Market)・デジタルバンク(Uzum Bank)・ユニバーサルバンク(Kapitalbank)・フードデリバリー(Uzum Tezkor)・BNPL/キャッシュローンサービス(Uzum Nasiya)を一体化した同国随一のデジタル経済圏を運営しており、Uzumグループ全体のユーザー数は約2,000万人(人口の54%) に達しています。
Uzumグループは2024年に同国初のユニコーンとなり、2026年時点の企業価値は USD 2.3B(Fitch:B/ポジティブ)に達しています。
強力な顧客獲得力と高収益モデルにより、金融事業は継続的に成長しており、国際投資家から高い評価を受けています。TencentやFinSight Venturesなどの国際機関投資家が株主に名を連ねており、IPOに向けた準備も進んでいます。
point02
ウズベキスタン経済について

ウズベキスタンは、中央アジア最大の人口約3,700万人を擁する国です。国民の平均年齢は20歳台後半~30歳台前半と非常に若く、人口は現在も増加を続けております。若い労働力と内需の拡大を背景に経済面でも高成長が続いています。IMFによると実質GDP成長率は直近5年間(2021~2025年)一貫して6~8%台を維持しております。2017年以降の市場開放路線のもと、外資誘致、国有企業改革といった経済改革が段階的に進められており、旧ソ連圏の閉鎖的な経済から国際市場に開かれた経済への転換が進んでいます。
2026年6月、Fitch Ratings※2はウズベキスタンのソブリン格付※3(発行体デフォルト格付け)「BB」を据え置くとともに、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げました。構造的な経済改革の著しい進展、マクロ経済の安定性強化、財政指標の改善が評価されたものです。なお、ソブリン格付け自体も2025年6月に「BB-」から「BB」へ7年ぶりに引き上げられており、格上げとその後の見通し改善が連続する形となっています。
※2.Fitch Ratingsとは、金融商品や企業・政府などの信用力を調査し、格付けを行うニューヨークとロンドンに本拠を置く民間格付け会社です。
※3.ソブリン格付けは国(ウズベキスタン共和国)に対する格付けであり、最終資金需要者(Uzum Nasiya)に対する格付けや、本ファンドの元利金の支払いを保証・示唆するものではありません。
point03
BNPLの強み
BNPLは、ECでの購入と同時に自然に利用されるため顧客獲得コストが低く、平均貸出額が小さいことでリスクが分散されるうえ、加盟店手数料と高利回りで安定した収益を生むモデルです。
Uzum NasiyaはグループのBNPL市場において最大手としての地位を確立しており、グループのエコシステムとの深い連携が強固な競争優位の源泉となっています。ECマーケットプレイス(Uzum Market)上の全決済の50%超がUzum Nasiya経由で行われており、Uzum Groupの膨大なユーザーデータを活用した独自スコアリングモデルにより高精度な審査を実現しています。
成長市場において強固なデータ基盤と収益構造を持つBNPL事業は、同社の収益成長を支える中核領域となっています。
■本ファンドの地域・業種構成
本ファンドは、最終資金需要者を1社とする単一案件型のファンドです。複数の借り手に分散する仕組みのファンドとは異なり、当該最終資金需要者の財務状況や返済能力の悪化が、本ファンドの元本及び分配金の毀損に直接つながるリスクがあります。投資に際しては、本ファンド単独での投資判断だけでなく、異なる最終資金需要者・地域・業種のファンドを組み合わせることで、ご自身のポートフォリオ全体でリスクの分散を図ることをご検討ください。
■ノンリコースローンについて
営業者から貸付先への貸付はノンリコースローンとなっています。ノンリコースローンとは、貸付先が当該貸付債権の元利金以外の資産をもって返済する義務を負わない融資形態であり、その分、最終的な信用リスクは実質的に投資家が負担することになります。最終資金需要者の信用状況等により貸付債権の回収に支障が生じた場合には、投資元本及び分配金に影響を及ぼす可能性があります。
■担保について
営業者から貸付先に対する貸付に関して、貸付先が保有する最終資金需要者への融資債権に質権を設定しており、契約上は担保付の貸付となっています。もっとも、最終資金需要者への通知(対抗要件の具備)は留保しているため、当該質権は現時点では第三者に対抗できず、当社はリスク評価上、担保評価額を0円(担保による保全効果なし)として保守的に取り扱っています。そのため、実質的な信用リスクの水準は、無担保の貸付とほぼ同等とお考えください。
■為替リスクについて
貸付先から最終資金需要者は米ドル建て、営業者から貸付先は円建ての貸付となっています。これにより生じる為替変動リスクは貸付先が負担するため、本ファンドは為替変動の影響を直接的には受けにくい設計です。
■ 分配方式について
3ヶ月毎分配(1月・4月・7月・10月の末日)の元金一括償還方式となります。
※分配日ならびに分割償還日については案件概要の事業計画でご確認いただけます。
募集・運用スケジュール
投資収益シミュレーション
| 投資金額入力 | 万円 |
|---|---|
| 税引前収益 | 0円 |
| 源泉徴収額 | 0円 |
| 税引き後収益 | 0円 |
- <免責事項>
- ※本シミュレーションは将来の運用成果を保証するものではございません。
- ※本シミュレーションは、各ファンドの返済方法(毎月分配・元金一括返済、元利金一括返済、元金分割返済等)に応じて計算された当初予定の運用期間における収益等の概算累計額となります。なお、2013年1月~2037年12月までの源泉徴収額には、復興特別所得税を含み計算されています。
- ※本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
- ※本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当社は一切の責任を負うものではありません。投資にあたっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
- <本シミュレーションの前提条件>
- ※計算結果は円未満の端数を切り捨てています。
- ※ご利用環境により本シミュレーション機能が正しく動作しない場合があります。
- ※端数切捨て、投資家の出資人数等の按分率によって誤差が生じる場合もございます。
- ※返済日(返済日が土日祝日の場合は翌営業日)を基準に月ごとに金利の計算を行っているため、誤差が生じる場合がございます。



