東アジア貸金事業者支援ファンドID1149

 

  • 担保付
  • 期中分配
  • 貸付型
商品募集条件
  • 目標利回り --%
  • 運用期間 --ヶ月
  • 最低申込金額 --万円~

本ファンドは、運営者で且つ貸付先でもあるSAMURAI ASSET FINANCE合同会社(以下、「貸付先」という。)の営む貸付事業に対し、SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社(以下、「営業者」という。)が実施する貸付資金を募集するファンドとなります。

 

  1. 東アジアで活躍するフィンテック企業

  2. 貸付ポートフォリオの内訳

  3. ファンドの仕組み(スキーム・ノンリコース・分配)

point01
東アジアで活躍するフィンテック企業

 

本ファンドは、貸付先である運営者から最終資金需要者※1を通じて、最終資金調達者※2となるモンゴルで個人向け貸付けを営む貸金事業者であるNetcapital Finance Corporation NBFI LLC(以下、「Netcapital」という。)への貸付債権に、元利金の支払原資が限定されたファンドです。

 

Netcapitalは、2008年の設立以来、モンゴル国内でデジタル技術を活用した個人向け融資事業を展開するフィンテック企業です。同社は、モンゴルの金融規制委員会(Financial Regulatory Commission、以下「FRC」)の免許を受けたノンバンク金融機関(NBFI)として登録されております。オンライン申込や信用スコアリングを活用した効率的な審査体制により事業を拡大しており、2025年12月時点の個人向け融資残高は約7,490万米ドル(約119億円)※3に達しています。同社は信用履歴に問題のない個人を対象に融資を行うことで不良債権率※4を一定水準に抑制し、貸付ポートフォリオを維持している点が特徴です。 

 
 ・Netcapitalのホームページはこちら

 

※1.最終資金需要者の会社概要、財務情報等は、投資家限定情報をご確認ください。

※2.最終資金調達者の会社概要、財務情報等は、投資家限定情報をご確認ください。 

※3.1ドル=159円換算 

※4. 不良債権率とは、Netcapitalが保有する融資残高のうち、一定期間以上延滞している等、回収に問題が生じている貸付金の割合を示す指標です。この比率が高いほど貸付先の資産の健全性が低いことを意味し、比率が上昇した場合には、Netcapitalの財務状況の悪化を通じて、本ファンドの元利金の回収にも影響を及ぼす可能性があります。

 

point02
貸付ポートフォリオの内訳

本ファンドは、最終資金調達者を実質的な信用リスクの主体とする単一案件型のファンドです。複数の借り手に分散する仕組みのファンドとは異なり、最終資金調達者の財務状況や返済能力の悪化が、本ファンドの元本及び分配金の毀損に直接つながるリスクがあります。投資に際しては、本ファンド単独での投資判断だけでなく、異なる最終資金調達者・地域・業種のファンドを組み合わせることで、ご自身のポートフォリオ全体でリスクの分散を図ることをご検討ください。

 

 なお、本ファンドの資金は、営業者から運営者、運営者から最終資金需要者、最終資金需要者から社債発行会社を経て、最終資金調達者への貸付に充当されます。営業者から最終資金需要者に至る各段階はノンリコース設計となっており、各当事者が自らの資産をもって独自の返済義務を負うものではありません。一方、社債発行会社から最終資金調達者への貸付はリコースローンであり、最終資金調達者自身が返済義務を負うため、本ファンドにおける実質的な信用リスクの主体は、自ら返済義務を負い、実際に貸付事業を営む最終資金調達者となります。

 

■最終資金調達者の地域・業種構成(実質的な信用リスクの主体) 

 

point03
ファンドの仕組み(スキーム・ノンリコース・分配)

■最終資金需要者までのお金の流れ

 

 

■最終資金需要者から最終資金調達者までのお金の流れ

 

■元利金の支払の流れについて

 貸付先は、最終資金需要者が最終資金調達者への貸付債権に紐づく社債を取得するための資金を、当該社債を担保とするノンリコースローンとして貸し付けます。 最終資金調達者から社債発行会社への借入金の利払・返済が行われると、社債発行会社から最終資金需要者に対して社債の利払・償還が行われます。最終資金需要者は、この社債の利払金・償還金を原資として貸付先への借入金の利払・返済を行い、貸付先は営業者に対して本ファンドに係る貸付金の利払・返済を行います。 貸付先は、最終資金需要者が保有する社債に担保を設定していますが、最終資金需要者がデフォルト又は倒産し、貸付先が担保権を行使しても、最終資金調達者から社債発行会社への借入金の利払・返済が行われない場合や、当該社債の利払いが困難となった場合には、貸付先から営業者への返済が滞り、投資家への分配及び元本の償還に影響を及ぼす可能性があります。 

 

■ノンリコースローンについて

営業者から貸付先への貸付はノンリコースローンとなっています。ノンリコースローンとは、貸付先が当該貸付債権の元利金以外の資産をもって返済する義務を負わない融資形態であり、その分、最終的な信用リスクは実質的に投資家が負担することになります。最終資金需要者の信用状況等により貸付債権の回収に支障が生じた場合には、投資元本及び分配金に影響を及ぼす可能性があります。

 

■担保について

貸付に際し、貸付先が保有する各最終資金需要者への融資債権に質権を設定しており、契約上は担保付の貸付となっています。もっとも、最終資金需要者への通知(対抗要件の具備)は留保しているため、当該質権は現時点では第三者に対抗できず、当社はリスク評価上、担保評価額を0円(担保による保全効果なし)として保守的に取り扱っています。そのため、実質的な信用リスクの水準は、無担保の貸付とほぼ同等とお考えください。

 

■分配方式について

3ヶ月毎分配(1月・4月・7月・10月の1日)の元金一括償還方式となります。

 

※分配日ならびに分割償還日については案件概要の事業計画でご確認いただけます。
 

募集・運用スケジュール

募集期間6
募集開始
募集終了
運用スケジュール6ヶ月
運用開始
終了予定

投資収益シミュレーション

  • <免責事項>
  • ※本シミュレーションは将来の運用成果を保証するものではございません。
  • ※本シミュレーションは、各ファンドの返済方法(毎月分配・元金一括返済、元利金一括返済、元金分割返済等)に応じて計算された当初予定の運用期間における収益等の概算累計額となります。なお、2013年1月~2037年12月までの源泉徴収額には、復興特別所得税を含み計算されています。
  • ※本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
  • ※本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当社は一切の責任を負うものではありません。投資にあたっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
  • <本シミュレーションの前提条件>
  • ※計算結果は円未満の端数を切り捨てています。
  • ※ご利用環境により本シミュレーション機能が正しく動作しない場合があります。
  • ※端数切捨て、投資家の出資人数等の按分率によって誤差が生じる場合もございます。
  • ※返済日(返済日が土日祝日の場合は翌営業日)を基準に月ごとに金利の計算を行っているため、誤差が生じる場合がございます。

本匿名組合は、日本円で投資いただけます。分配・償還も日本円で行われます。  
本匿名組合の貸付先は最終資金需要者に対して米国ドル建てで貸付を行いますが、営業者から貸付先への貸付は円建てとなるため、本ファンドは為替変動の影響を直接的には受けにくい商品としております。

 

本匿名組合は、商法第 535 条に規定される匿名組合と呼ばれる契約形態により組成されております。
匿名組合契約とは、出資者(匿名組合員)が営業者の事業のために出資し、営業者がその事業より生ずる利益を出資者に分配することを約束する契約形態です。

 

本匿名組合の概要

本匿名組合は、営業者が貸付先に対して貸付(以下、「本件貸付」という。)を行う貸付型クラウドファンディングとなります。

本匿名組合は、営業者が実施する、貸付先への貸付事業から生ずる収益を出資者に分配するものです。
なお、本匿名組合では、募集終了時点において本匿名組合に対する申込金額が最低成立金額を上回り、本匿名組合契約の成立を以てして、当該申込金額を営業者が貸付先に対して貸付を実行いたします。

 

本匿名組合に関する審査体制及び審査結果の概要はこちら

 

本件貸付の資金使途

営業者の資金使途は貸付先に対する事業資金の貸付資金となります。
本件貸付にかかる営業者と貸付先の貸付期間は2026年9月4日から2027年4月1日となっております。
営業者と貸付先との貸付はノンリコースローンであり、貸付先から営業者への返済については、貸付先が当該貸付により調達した金銭を充てて行う事業(最終資金需要者に対する貸付事業)に関連した資金に限定されていることから、最終資金需要者からの返済金となります。
なお、貸付先の資金使途は事業資金(営業者を含む関係会社への返済金を含む。)となります。

 

本件貸付条件及び事業計画

営業者から貸付先に対する貸付条件及び事業計画は以下の通りです。

 

●貸付条件

 

●事業計画

 

上記の事業計画表は出資金額が出資募集金額の総額に達した場合を想定したものとなります。したがって、本匿名組合における最終的な出資金額によっては、事業計画表にある通りの利息を得られない可能性があります。また、営業者が貸付先との契約条件に基づき作成した事業計画上の見込みであり、将来を保証するものではありません。実際の償還時期・金額は、貸付先による期限前弁済(繰上返済)や延滞等により、変更される可能性があります。

 

スキーム図

営業者について

●会社概要

 

●審査体制
貸付にあたって、貸付先が審査基準に沿った貸付をおこなっているかどうか、また貸付先の返済計画が妥当であるかを審査しています。

●貸付債権の管理
貸付債権の管理については、貸付日または必要に応じて少なくとも四半期に1回、貸付先に対してモニタリングを実施し、返済計画の進捗状況等を確認しています。

●回収方針・体制
貸付の返済が遅延した場合や滞った場合は、回収業務を以下の要領で行っております。
(1) 貸付先に対する、電話、書面、訪問等の督促の実施
(2) 法的措置(担保権がある場合は担保権の実行)
(3) サービサーへの債権譲渡

●グループ会社を介在させる理由
貸付先(運営者)の経理業務・管理事務全般の効率化、また、貸付先(運営者)が為替変動リスクを負担するため、営業者の貸付先としてグループ会社(営業者の親会社であるSAMURAI ASSET FINANCE合同会社)を介在させております。

●財務情報はこちら

 

貸付先(運営者)について

●会社概要

 

●SAMURAI ASSET FINANCEの貸付審査体制
(1) 貸付や不動産の経験豊富なプロによる審査で貸し倒れリスクを評価
(2) 最終資金需要者の返済計画や事業計画、担保、保証人に関する情報を審査。審査により承認された貸付のみを実行。
(3) 最終資金需要者の返済や返済状況を逐次モニタリング

●SAMURAI ASSET FINANCEにおける貸付審査の流れ
STEP.1 反社チェック、実在性の確認、財務内容の確認等を実施。最終資金需要者と経済条件が合うかを事前に協議。
STEP.2 事業計画や返済計画、担保・保証人に関する情報を最終資金需要者から受領し、返済・回収可能性を審査。
STEP.3 審査結果に基づき、貸付実行の可否を決定。

●貸付債権の管理
貸付債権の管理については、貸付日または必要に応じて少なくとも四半期に1回、貸付先に対してモニタリングを実施し、返済計画の進捗状況等を確認しています。

●回収方針・体制
貸付の返済が遅延した場合や滞った場合は、回収業務を以下の要領で行っております。
(1) 貸付先に対する、電話、書面、訪問等の督促の実施
(2) 債務保証等がある場合は、保証履行請求の実施
(3) 法的措置(担保権の実行※、破産申し立て、差し押さえ等)
※対抗要件が未具備の場合は、対抗要件を具備後、担保権を実行する。
(4) サービサーへの債権譲渡

●財務情報はこちら
●会社HPはこちら

 

リスク説明

本募集に係るリスク・留意事項につきましては、「重要事項・リスク事項」、及び「締結前交付書面(重要事項説明書)」等をご確認ください。

 

分別管理について

営業者は、出資金を以下の匿名組合出資口座において、営業者の固有の財産と分別して管理し、本事業の目的のためにのみこれを使用します。
本匿名組合における分別管理口座についてはこちらからご確認ください。

 

ファンド報告書の交付について

営業者は、出資者に対し、各対象期間(但し、1年を超えない期間とします。)の末日経過後速やかに、当該対象期間に行った配当利益の分配額等を記載した取引残高報告書及び事業年度末とファンド運用終了時に事業の概要やファンドの会計情報、貸付先の状況などを記載した運用状況の報告書を営業者より当社が委託を受けて、営業者が提供する資料を基に作成し、マイページにて掲載いたします。

 

申込の撤回について

本ファンドは募集期間中及び募集終了後(募集終了当日を含めた8日間)において申込の撤回を行うことができます。
● 募集期間中
オルタナバンクへログイン後、マイページの「投資履歴」>「投資申込中」よりキャンセルを行うことができます。 
● 募集終了後(募集終了当日を含めた8日間)
オルタナバンクへログイン後、マイページの「投資履歴」>「募集終了」より申込の撤回をすることができます。
※募集終了予定日より前に満額成立した場合は、満額成立当日を含めた8日間が申込の撤回期間となります。

こちらの情報は投資家限定情報となります。
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