実績一覧
オルタナバンクの運用実績
運用実績数
0件運用ファンド数
0件完了ファンド数
0件ファンド申込額
0円オルタナバンク累計ファンド申込額
(2025年9月16日時点)
累計ファンド申込額及び累計案件数
2025年9月、累計ファンド申込額が600億円を突破。オルタナバンクは新たな成長ステージへ!
また、オルタナバンクでは、お客様の投資ニーズに合わせて種類豊富なファンドラインナップをご用意。累計案件数は600件を突破、2025年だけでも、運用を開始した案件数は既に100を超えています。2025年の数値は9月16日時点のものであり、今後さらなる案件数の増加及びファンド申込額の拡大が見込まれます。
※2025年9月16日までに運用を開始したファンドの実績です。「累計ファンド申込額」及び「累計案件数」には、各年とも、それ以前の実績が含まれます。SAMURAI CROWD(サービス終了)、SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。
選べる運用期間
多岐にわたる投資プランに対応するため、運用期間の多様化を実現
2022年では短期(運用期間12ヶ月以下)が91%を占めていましたが、2024年には短期が48%、中長期(運用期間12ヶ月超)が52%とほぼ均衡するようになりました。2025年8月末時点では短期が64%、中長期が36%となっています。今後も短期・中長期のバランスをとりながらファンドを組成していく予定です。運用期間の構成比が変化した背景には、投資家の皆様の運用期間に対するニーズが多様化したことが挙げられます。
オルタナバンクでは、短期的な運用から中長期的な資産形成まで、ライフプランやリスク選好に応じた柔軟なプランニングを可能としました。多様な投資ニーズにお応えできるプラットフォームとして、ファンド組成や商品企画に一層取り組んでまいります。
※2022 年 1 月 1 日から 2025 年 8月 31 日までに運用を開始したファンドの実績です。SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。
※「短期」とは運用期間12ヶ月以下、「中長期」とは運用期間12ヶ月超のファンドを指します。
多彩なファンドシリーズ
※2025年8月31日までに運用を開始し、かつ償還した貸付型クラウドファンディングの実績です。当該実績は将来の運用成果を保証するものではありません。
※目標利回りは、税引前の平均目標利回りです。
※運用期間は、募集時に表記される運用期間となります。なお、運用期間は切り捨て表記のため、例えば、実際の運用期間が12.8ヶ月の場合は「12ヶ月」と表記されます。
※募集率は、各ファンドにおいて申込金額に対し、実際に募集が成立した金額の割合(募集金額÷申込金額)で算出しております。
目標利回り×運用期間で選べるファンドラインナップ。多彩なファンドシリーズをご紹介!
「短期運用型・初回投資」は、目標利回りは4~6%(税引前)と他のファンドシリーズより低く思えるかもしれませんが、運用期間が2~7ヶ月と短期なのが特徴です。資金の拘束時間が短く、無理のない範囲で投資できるため、「まずは試しに投資してみたい」という初回投資家の方々に好まれています。
「中長期運用型・中長期応援」は、運用期間が13~23ヶ月と長めな代わりに、目標利回りを8~8.5%(税引前)と高めに設定されているのが特徴。投資家の皆様の運用期間に対するニーズの多様化にお応えするために、中長期的な資産形成を可能にしたファンドシリーズです。「特別」とは、例えば「500億円突破記念」や「秋の陣」等に代表される、キャンペーンファンドシリーズです。運用期間が4~24ヶ月と短期・中長期を広く含み、運用利回りも6.5~8.5%(税引前)と高めかつ幅があるため、投資目標に合わせて選べると投資家の皆様から選好されています。
運用状況・目標利回り達成率
目標利回り達成率は 99.3%!
計画的な資産形成をサポート貸付型クラウドファンディングは、目標利回りと運用期間があらかじめ決まっているため、投資家の皆様にとって、ライフプラン等に合わせた計画的な資産形成が可能な金融商品となっています。
貸付型クラウドファンディングは日々の値動きがなく、株式や投資信託等と異なり相場の変動の影響を受けにくいため、リスクとリターンのバランスを考慮しつつ、ご自身の投資スタイルに応じて資産を運用していただけます。
※2022年1月1日から2025年8月31日までに運用を開始し、かつ償還した貸付型クラウドファンディングの実績です。
SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第2位で四捨五入しております。
※当該実績は過去の貸付型クラウドファンディングにおける実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※上記運用状況は、貸付型クラウドファンディングの状況であり、当社グループ会社の貸付事業の運用状況とは異なります。
取引開始年別の投資回数割合
リピーターが7割超え!投資の継続志向が目立つ結果に
オルタナバンクでは、様々な投資スタイルを志向する投資家の皆様のニーズに合わせ、さらなるファンドラインナップの拡充を目指してまいりますので、どうぞご期待ください。
※投資家の初回取引年別に、2022年1月1日から2025年8月31日までに運用を開始したファンドでの取引回数を集計した実績です。SAMURAI FUND(現オルタナバンク)のファンドを含みます。なお、小数点以下第1位で四捨五入しております。
年代別・運用資産残高構成比
年代が上がるほど運用資産残高は増加傾向。
若年層の投資意欲拡大も特に40代からは100万円以上の投資を行う層が増加し、60代・70代では500万円以上の構成比が25%を占める等、投資金額が増加する傾向が顕著です。さらに、前回調査(2025年3月末)と比較すると、40代以上の世代で1,000万円以上の投資を行う層が増加しており、オルタナバンクへの信頼がより強まっていることがうかがえます。年代が上がるにつれて保有金融資産の規模が大きくなり、運用経験の積み重ねに伴って投資金額が拡大している傾向が見て取れます。
一方、20代までの若年層に目を向けると、100万円未満が78%を占めている一方で、100万円以上の投資が22%という結果でした。金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[総世帯](令和 5 年)」による、20代の金融資産保有額の平均は151万円であることを考慮すると、若年層における投資意欲の高まりがうかがえます。
※投資家の年代別に2025 年 8 月 31 日時点の運用資産残高の集計した実績です。なお、小数点以下第1位で四 捨五入しております。
オルタナバンクの投資家属性
(2025年8月31日時点)
利用者の金融資産

- 5,000万円以上
- 6.9%
- 1,000万円以上
- 30.2%
- 300万円以上
1,000万円未満 - 35.2%
- 30万円以上
300万円未満 - 23.1%
- 30万円未満
- 4.6%
利用者の年収

- 5,000万円以上
- 0.3%
- 5,000万円未満
- 7.9%
- 1,000万円未満
- 61.7%
- 300万円未満
- 25.9%
- 30万円未満
- 4.2%
年代別投資家の割合

- 20代
- 6.4%
- 30代
- 27.5%
- 40代
- 30.0%
- 50代
- 23.3%
- 60代
- 11.2%
- 70代
- 1.6%
男女比率

- 男性
- 58.7%
- 女性
- 41.3%